スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

進め!でんぱ少年

2014.01.06.Mon.23:20
いまいちでんぱ組のCDの売り上げが伸びなかったり
ライブ動員数が伸びてなかったり
不満に思うファンも多いのではないかと思う。

それは僕が目の当たりにした、
以下のようなことが大きな原因のひとつではないかと見ている。

ある音楽フェスにて、
そこに参加したでんぱ組を見ようという客の長蛇の列に並んでいた。
そこを通り過ぎた、いかにも東京住みの音楽ファンってな男性2人組。
「やっべー(でんぱ組の列)超並んでんじゃん」
「どうする?(並ぶの)やめとく?」
「並ぶっしょ。ここで観なかったら絶対に他で観ないもん」

また、先の1/5のツアーのライブにて。
オタが推しの子の名前を叫んだりコール入れたりするたびに
フロア後方に居た客の笑い声が聞こえた。
それは微笑ましいというよりは失笑のようなものに近い感じだった。

これらはどういうことか。
言ってしまえば
「でんぱ組のライブは観たいけど、ドルオタには近寄りたくない」
ということだろう。
「ライブは観たいがアイドルのみが出演するイベントやワンマンには
足を運びたくない」
「ライブは観たいがドルオタの近くには居たくないし、
同類だと思われたくない。」
そういう心理だ。

ロック好きがアイドルやアイドルファンを軽蔑したり、
アイドルファンのコールやフリを
自分がするのが恥ずかしいという思いの露れなのだ。
ひとたびアイドルオンリーの現場に足を踏み入れれば、
ドルオタのコールやフリを一緒になって行えば、
自分もそういう部類に人間の仲間入りを果たしてしまう。
それに対しての忌避の感情が心の中にある。

それが実際の音源やライブチケットの購入に
一歩踏み出せない原因になっているのではないか。
とはいえ、そう思ってしまう彼らを一概に悪く言うことはできない。

あんなやつらになりたくない・同類に思われたくない、
恥ずかしい、引く…といった感情を抱くのは、
現場の客層やコール・フリ・リフト等を見れば
その気持ちを抱くのもわからんではない。
僕もロックファン層からのアイドル流入者なので、気持ちはわかる。
自分はファンになりたいけど、ほかのロックファン仲間の目が…
なんてこともあるかもしれない。
それが先ほどのCDやライブチケット売り上げの伸びに現れているのではないか、と。
ライブは観たい、でもファンにはなれない、というジレンマを
一元さんは負っているというのが現実ではないのかな、と。

コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。