スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013 8.4 日産スタジアム大会 に行ってきた

2013.09.04.Wed.23:51
あの日産スタジアムから一ヶ月経つわけですね
早いもんですね。

この今さら?の記事も
ももクロマンチョコをかじりながら書いているわけです。

わたし個人の感想としては「楽しかった」。
彼女たちのステージや生バンドの楽曲はもちろん、
オリンピックを模したオープニングも
登場した多彩なゲストとの共演も
突如行われたサッカーも
すべて楽しかった。

だが世間的には必ずしもそうではなかったようだ。
ライブの内容に批判的な意見が多かった。
特に会場の使い方とゲストとのコラボについてのものが多かったと思う。

誰もが「これはどういうこと?」と思った
スタジアム中央の芝ゾーン(サッカーコート)をぽっかり空けた会場のつくり。
芝ゾーンを使わないことにいろいろと憶測が飛んだが、これは後になって
どうしてもコートを使えなかった大人の事情が含まれたものであることがわかった。
コラボについてはいろいろあるが、一つ挙げるとこれもサッカーコート絡みになるが、
曲の途中でいきなりサッカーの試合が始まるという演出だった。
「なんで盛り上がってる途中でサッカーの試合?」というところだろう。

確かに会場の設営や演出に不十分な点はあった。
アリーナでは水しぶきをかける機械が設けられていたが、
事前に「水浸しになるかもしれない」といったアナウンスもなかった。
客にもそういう心構え(予備知識)もなかったと思う。
何よりその水しぶきをあげる機械がちゃんと機能してなかったというのもあるが(笑)
楽しかったという感想を持った自分も不満を挙げるとすれば
座席が狭かったことか。
アリーナはパイプ椅子がぎっちり詰められていたし、
これは仕方のないところではあるが、
スタンドももとがサッカースタジアムなのでライブ用に作られているわけではない。
踊るにも振りコピをするにも十分はスペースはなかったと思う。
実際にアリーナにいた自分はそうだった。

さまざまな声が飛び交う結果となってしまったが、
ここでひとつ考えておきたいのは
「ももクロの"夏のバカ騒ぎ"ってそういうもんじゃん?」てこと。

ももクロを抜け出して、アイドルの話になっちゃうけど
アイドルは受け手となるファンは「応援する」立場でもあったりする。
まだ幼い、歌もダンスも稚拙な、それでも頑張るあの子を応援する。
客である自分たちが受け手であることは最もで、
アイドル自身も自分たちが元気を与える側であることは十分にわかっているが、
他の音楽の現場と違って、アイドルには送り手・受け手のお互いに
元気を与える・与えられるという相互補完の関係を持つことがしばしばだ。
ももクロに関してはその関係が「巫女思想」と呼ばれるような異常性を持つまでになってたりする。

お茶の間にはっきりと認知されるようになった最近は
アイドルのマニアでも音楽のマニアでもないライト層がファンの中に増えているから、
どうしても「応援する」という行動、感覚までに行き着かないというところがあると思う。
客が一方的にただ「与えられる側」であるという。

もうひとつ。ももクロはライブツアー以外に
「春の一大事」「夏のバカ騒ぎ」「男・女祭り」「ももいろクリスマス」と
毎年季節ごとに一大イベントが開催されている(今年は男・女祭りないけど)。
ツアーはステージやセットリストそのものを楽しめばいいが
(ライブの内容もそういうつくりになっている)、
上記した各一大イベントはいわば「お祭り」だ。
「夏のバカ騒ぎ」に関しては文字通り"バカ騒ぎ"なのである。
バカ騒ぎするのは誰か。アイドル?違う。
ほかでもない客である「お前自身」である。
それが例え水浸しになろうが、ゲストが来ようが、目の前でサッカーが行われようが
「楽しむしかない」のである。

その「やったるでーー!!」みたいなのは、
プロレスに造詣の深いディレクターのあつのりんこと佐々木敦規の演出や
マネージャーの川上アキラ氏が学生時代に柔道部に所属していたりといった
「体育会系」なものがにじみ出ている。マッチョ的思想というか。
運動部に所属していた経験があり、
一時期プロレスにハマったことのある自分はわかる感覚ではあるのだが。
アイドルファンはわりかしノリのいい客が多いのでそういうのが結構大丈夫だったりする。
もちろん本当に「これはアカン!」というのは言ってもいいんだけど。
そういうのを客が受け入れられないというのも、
ライブに対してあーだこーだ言うところでもあるだろう。

たらたらと書いてきたけど、
ま、すぐにあーだこーだ言っちゃう人は、
そもそも彼女たちを応援しようという・ライブを楽しもうという気持ちがあったのかと。
そういうところ。
その気持ちで臨んで、それで「言いたいことがある」っていうのならわかるけど。


夏菜子「頭のネジ、ちゃんと外してきましたか?」


外してくるの、忘れてきたんじゃないんですか?
コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。