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ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「5TH DIMENSION」 @日本ガイシホール に行ってきた

2013.03.17.Sun.12:29
念願の初ツアー参加っす。
しかも席はアリーナだってよォ!
オラおっでれいたな~~~!!!

ももクロは物販も命懸けである。
今回は公演前夜から並んだ者はいなかったようだが
電車の始発あるいはその前に既に物販購入者の列が並ぶという
さながらWindows新Ver発売の様相を催すのである。

そんなわけでこの場合取る選択肢は二つ。
電車の始発または前乗りで並ぶか、元から並ばないか。
おいちゃんは迷わず後者を取っちゃいましてね。
掃除洗濯を終えて昼過ぎの高速バスに意気揚々と乗り込んだ。


会場に着いたのは18時過ぎで既に入場が開始されていた。
ホテルで特注Tシャツに着替えそれをパーカー(notギャラパー)で隠しつつのガイシ到着。
ギャラパー自体は電車を乗り継ぎホームを移動するに従って
倍倍ゲームで増えていくというマドハンドまっ青の増殖ぶりだった。

会場に入る。
玄関で手首に巻くバンド、通称"サラバンド"を渡される。
これが意味するものとは…
花が飾られたロビーを抜け左を向くともうフロアの入場口である。
すれ違う客を見て思ったのが「ヤンキー増えたな」と。
ボンタンというか特攻服というか、そんなのに「有安杏果」と刺繍入れてたりとか。
色はもちろん緑。
ライブに来なかったら別の集会に顔出してただろうっていうのもちらほらいた。
まさにアイドルの売れる法則にある「ヤンキーにみつかる」ということであろうか。
今の勢いを差し示す証左のひとつと言えるかもしれない。

1Fアリーナのフロアに入って自分の席に着席。
それにしても近い!
過去ももクロのライブに行った中で(除くフェス)一番ステージとの距離は小さかった。
「夏菜子大好きだー!」「笑顔が一番!・れにちゃーーん!!」
等の本番前のいつものコールが始まる。「これだよこれ」
前の席の法被の彼がこちらを振り返り
「迷惑かけるかもしれませんけど、お願いします」と言うので
「大丈夫ですよ、お互い様なんで」と返した。
ステージに表示された時計の時刻表示があと00:00となる。

照明が落とされ、ステージに設置された大型ビジョンに映像が映る。

いよいよ5次元への旅の始まり。

これがももクロちゃんが足を踏み入れた異次元の世界ということなのか。
氷の結晶がそこかしこにあるような鍾乳洞のようなセットの隙間から
全身タイツ姿のダンサーたちがクネクネと、そしてアクロバティックに踊りを踊る。

そのダンサーたちの後方、洞窟から五人が登場。
既に解禁されていた新衣装に似たシックで白いコスチュームだ。
そして曲が始まる。
披露するのは今までに聴いたことのない、新譜からの曲だ。

僕らは-ももクロちゃんは別の次元へと移動する。
それはダンサーの魅了するかのような踊りと曲を披露する毎にである。
いやそれは、移動した先に見られる現象と捉えていいのかもしれない。
新たな曲を見るために次元を超えるのではなく、
次元を超えた先に見えるものなのだろう。

入場時に渡されていたサラバンドが曲の度に光っていた。
しかもバンドはそれぞれ1個づつ、
ももクロちゃんの色分けされた五つの色のうちの一つの色が光り、
さらに夏菜子が歌うときは赤色のサラバンドのみが光る、というように
それぞれのソロパートでそれぞれの色のバンドのみが光るという仕組みだ。

始めから数曲は新譜のジャケットや新アー写で見られた顔の一部を隠す衣装や
顔がはっきり見えたとしても、こわばったというか、表情が無いまま歌い続けていた。
途中「宙飛ぶ!お座敷列車」(たぶん)ではじめて明るい表情が見えたくらい。

最後にメンバーみんなの表情が見えたところで旅の終わり。
大阪では前半は新曲のみを一気にというセットリストだったようだが
今回は旧曲も幾つか交えた構成だった。

明らかに「魅了」されてる自分がいた。

後半はいつものももクロのライブだった。
ライブではお馴染みの曲の連発、応酬だ。
途中バックステージ側に移動したりその間にパンく食い競争リレーが行われたり
ももクロChanの地上波放送決定を黒柳徹子から告げられたりもした。

メンバー本人たちも後半のステージ登場時に
「ずっと表情が隠れていたので息苦しかった」「やっと開放された~」
などと言っていた(重い雰囲気じゃなく笑顔で)。
これが、音楽誌等のインタビューでも
「挑戦するのがももクロ」「挑戦できるのが嬉しい」などと語っていたのが
なんとも微笑ましく、こちら側も嬉しくなる。

微笑ましい気持ちになりながら
「かなこ唄うまくなったな~」とか思ったり、
そう!この日、先日18歳の誕生日を迎えたももかのハピバがあったのだ!
祝えたことは素直に良かった。
ももか18歳の目標は「そう簡単には泣いてやらないぞ!」だそうです。
泣かせてやりましょう。

ライブが終わった。
これを観た観客はどう思っただろうか。

自分がアリーナ席の周りは、自分の前方だけだが
初めてももクロのライブに来たという人が沢山居た。
もちろんDVDなどで今までのライブの映像を観てきて予習も済んでいただろうが
不完全燃焼の人も居たのでは?とも思う。

しかし今までもこうして新しいことをやって壁を乗り越えて(ぶち当たって?)
きたのがももクロであることは事実だ。
しかも今回は新譜のリリースとそれを含めたコンセプチュアルな内容のツアーだ。
それも楽しんでの「ももクロのライブを楽しんだ」ということになろう。

言い方は悪いかもしれないが、もし不完全燃焼という人がいたら
それは運が悪かったということだ。
自分のようにライブやライブビューイングを何回も見てきた人にとっては
今までの繰り返しはマンネリだったわけで、
このツアーは良くも悪くも大きなインパクトを与えられた。
いい刺激になったと感じている。

もしかすると、
「せっかく取れたチケットなのに内容が…」っていうのは
その"せっかく取れたのに"という期待してたのとかけ離れ過ぎていたが故に
落胆が大きかったというのもあるのではないかと。

であるならば、
ももクロはこのツアーだけじゃなくて他にもいろんなコンセプトのライブを行っているから
初めてももクロのライブに来たという人はそっちも見てもらいたいと思う。
そのライブやイベントごとにももクロメンバーの様々な魅力がたくさん垣間見れるのだ。
賛否両論のあった5TH DIMENSIONのツアーライブは
ももクロの一つの側面に過ぎなかったと思うかもよ。

そしていちファンである自分は
このツアーがももクロちゃんたちにとって更なる成長の一通過点となってくれれば、
と思うのだった。

5TH DIMENSION5TH DIMENSION
(2013/04/10)
ももいろクローバーZ

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