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BABYMETAL - METAL RESISTANCE を聴いてみた

2016.04.01.Fri.23:59
予想通り大変なことになっているようです。




1日現在、日本では総合アルバムチャートで最高1位、アメリカでは総合アルバムチャートで最高3位、メタルチャートで1位にランクインしたほか、Amazon USAの総合チャートでも6位にランクインをしている。また、明日2016年4月2日(土)にウェンブリーアリーナで日本人初のワンマンライヴを行うイギリスでは、総合アルバムチャート最高7位、メタルチャートでは1位を獲得した。 -RO69 「BABYMETAL、世界同時発売の新ALが各国のチャートを席巻!」



発売初日にゲットして二日で10周くらい聴いてました。
最初の1週目は「こんな感じかあ」「こういうマスタリングなんだ」みたいな感じで割と冷静に聴いてたけど
なんだかんだ、気づいたら何度も何度もリピートしてた笑

アルバム全体の印象は
全曲通して重低音を効かせるのではなく高音域に重点を置いている気がした。
音質はシャリッとした感じを受ける。
CDで聴くとその辺がより分かる。
MP3で良く聴こえるようにしたのかもしれない。
SU-METALのあの独特の声質と伸びのある歌声が映えるような音作りをしたのかなあ、などという妄想もしてみた。

ただ危惧していたように、ある程度の「一般化」が見られたことは否めない。

BABYMETALの魅力を端的に言うと「アイドルとメタルの融合」である。
少なくとも世界中のファンの中でも古く、多くの体験をしてきた日本人のいちファンからすれば、
もっとそれを残してもよかったんじゃんじゃないか、という気持ちが正直ある。
アルバム全体を通して魅力が薄れてしまった感がどうしても残る。

だがプロデュースは誰かといえばKOBAMETALである。
結成から世界に羽ばたいていったその状況を誰よりも間近で見てきた人間の一人だ。
言ってみればその張本人である。

張本人が「次はこれでいこう」という判断をした。
今や世界中にその衝撃が広がり、日本のアイドルという枠を飛び越えて
世界の名だたるアーティストと肩を並べるところまで行っている。
今回の「一般化」とは、ライトなファンを含め多くの人に届けるということを意識して、ということなのだろう。
その「一般化」がなされてもなお、アルバムを聴く脳と体は何度も楽曲からの刺激を求めた。
それは事実。
発注先の選択から注文内容まで綿密な連絡の取りあいをして曲を作り上げるスタイルを崩さないKOBAだ。
形はどうあれ"聴かせる"楽曲になっているということなのだろう。
最初MVを観たときはあまりピンと来なかった「KARATE」もスルメになってたりする。
BABYMETALの「アイドルとメタルの融合」、
"メタルの激しく攻撃的なサウンドに女の子のキュートな歌声が乗る"という特徴をしっかり捉えて
新曲にも生かしている(あるいはまだそれが自分たちの中に快感として記憶に残っている)
ということか。

つまりは「『BABYMETAL』のアルバム」からすると及第点だが、
一つの「アーティストが作ったアルバム」からすれば素晴らしい作品に仕上がっている。
ということ。
「BABYMETALのこれからを見据えての布石となるアルバム」としておきましょう。

しかし、まあ、ズルいなと笑
まだまだBABYMETALのファンでいられちゃうじゃないですか、
ホントに。

といったところがアルバムを聴いての感想。
お馴染み何様目線でお送りいたしました。

ウェンブリーアリーナの公演が間近ですが、直前でチケットも完売したそうで、
あとは無事に終わることを祈ってます。
今までやってきたことで観る人を沸かせ、楽しませてきたのだから、
今回も今までと同じことを同じようにやればいいだけ。
会場にいる人を楽しませてきて欲しい。

「FOX DAY」と名づけたのは、これで終わりではない。
またここから始まるのである。








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