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星野源 「YELLOW DANCER」 を聴いてみた

2015.12.30.Wed.14:43
聴いてみた。

収録曲はそれまで出したシングル曲やドラマや映画のタイアップが多い多い。
アルバムのために書き下ろしたものは全曲中で約半分という状態だ。
そしてここ最近のシングル曲は「苦しくても前を向いていこう」といったようなポジティブなメッセージが多いのも特徴。
新たな展開に入ったのではないかと否応にも感じさせる。

今作の大きなトピックのひとつはブラックミュージックへの傾倒だろう。
前作「Stranger」まではまだなにか「J-POPの中のアンビエント、ニューエイジ」みたいな枠の中にいた。
1stアルバム「ばかのうた」が細野晴臣主宰のレーベル「デイジーワールド」から発売されたことも
それがうかがえると思う。
しかし今回においては
NHK「SONGS」 第364回に登場したときに「SUN」について訊かれ
『辛いこともたくさん経験したし、(そういうのは)もういいかなと』と言っていた。
また今回のアルバム収録曲「Week End」を演奏したテレビ朝日系「ミュージックステーション」では
『自分が凄く好きなブラックミュージックを日本人として真似するというか、
自分の育ってきたいろんなものを織り交ぜながら実現したいなと。
ブラックミュージックというかイエローミュージックみたいな』
と言っていたりして。
それでアルバムタイトルも「YELLOW DANCER」と。
日本人的…星野源的解釈のブラックミュージックの結実が見事に現れた一枚となっている。

星野源にとって「自由に」「解き放たれた」といった前を向いた感情のアウトプットが
自分のルーツミュージックを全面に出すことだったのかなと。


で、純粋な音楽的な面を離れてややゴシップ的な考察になってしまうのだが
注目は"アルバムのために書き下ろしたものは全曲中で約半分"のほうだ。
歌詞を見ていくと「ミスユー」は
"煌めくのはただ昔の笑顔さ"
"夏が過ぎ" "時が過ぎ"
"さよならあなた"
「Soul」では
"君を見た日の 恋は幼い"、
「口づけ」
"未だに思う 時 やり直せたら" "あの日 戻れるなら"
といったいかにも恋人との別れを彷彿とさせるワードが並ぶ。
曲もBPM遅めのスローバラードでもの悲しさが溢れる。

しかしアルバムを折り返して終盤、
「夜」では
"ああ 夜が怖いなら いつでも ここにいるよ
君の話を 聞くことが ただ ただ 朝を焦がす"、
「Friend Ship」では
"君の手を握るたびに わからないまま
胸の窓開けるたびに わからないまま
笑い合うさま"
と締めくくる。
「夜」は同じもの悲しさでも
大切な人と会えないことの切なさ・寂しさを歌い、
「Friend Ship」は明るめのややアップテンポの曲調で
いま続いていく恋の明るい旅路を歌っている。

音楽の世界では自分の体験を元に曲を作るという行為はごくありふれた自然なものだが
ブラックミュージックのジャンルにおいては比較的その傾向が高かったりする。
推測ではあるが、星野源もまたそういった形で曲作りに励んだことは十分に予想できる。

ん?星野源の恋愛…?
ふつふつとあることを思い始めた。
芸能人とはいえ女性関係を掘り起こすのはなんだが
彼は同じミュージシャンであるaikoと付き合っていた。
2014年の11月頃の記事。
aiko、交際中の星野源と結婚はあるか?破局説も?

さてこんな2人の出会いは星野さんが出演していたイベントに、
aikoさんの知人も出演しており、それを見に行ったことがきっかけ。
楽屋で紹介されると2人はすぐに意気投合し、
やがて交際するようになったとか。


しかしちょうど一年後の今年2015年11月には女優・二階堂ふみとの熱愛が報じられる。
星野源、二階堂ふみ熱愛 13年知り合い今夏再共演

今年夏に公開されたウェブ動画の再共演で距離を縮め、交際に発展したようだ。親しい知人は「交際していると聞いたのは最近です」としており、本格的な交際は今年に入ってからスタートしたとみられる。


これに気づいたとき「あっ!」となった。
見えない点と点が繋がった…パズルのピースとピースがぴったりと合わさったからだ。
つまり前半の曲は前の彼女との別れを、
後半の曲は今の彼女との出会いと悦びを歌っていたのだ。

これが自分の恋愛のことを歌っていると察するまでに至るに十分なワードがある。
"海"だ。
「Soul」
"海を見た日の 神は幼い"
タイアップ曲「Snow Men」
"迷いながら 笑いながら 海になるんだな 僕らは消える愛だ"
「Friend Ship」
"いつの日か 還るまで 別の海を 渡りながら"
"景色がひとつ 水の底に消えた"
星野源にとって女性…もしくは恋愛は海なのかもしれない。
この海も、"消え"、"別の海"になり、それまであった景色は"底に消えた"のだ。
まさにひとつの恋が終わり、新たな恋が始まったと察するに十分にあまりある。

彼は自身の体験をもとにブラックミュージックの楽曲制作の歴史・特性を踏まえたうえで
今回のアルバムを作っていたことになる。
これを知った時に自分の心は正直震えた。
その星野源の曲作りの才能と、ルーツミュージックを敬愛する姿勢、
あまりにも華麗な一連の流れに……

そしてもうひとつ震え上がる事態がある。
それは前カノ、aikoの存在だ…。

このaiko、二階堂ふみと報道時にファンの間からも
「aiko大丈夫か」「情緒不安定になってるんじゃ」「まだ結婚しないの?」
「aikoいまごろ3曲くらい作ってる。aiko天才だから」と
ザワつかれていたのだが、
先日のテレビ朝日系「ミュージックステーション スーパーライブ2015」にて
冒頭の各ミュージシャン登場シーンでそれは起こった…。


【画像】aikoが元カレ星野源の登場ポーズを「Mステスーパーライブ2015」で真似て話題に

熱愛の真相は…aikoの本心とは…












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