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フジテレビの没落を救う1の提案

2015.08.22.Sat.23:54
フジテレビの凋落が激しいといわれて久しい。
久しいのレベルだ。
まだ2年くらい前までは炎上していたしその見出しもついていたが今やもう無い。
炎上対象にすらなっていない。
今年の27時間テレビも振るわなかったようだ。




そもそも自分個人はテレビ局単位でのバッシングは好きではない。
つまらなくなったといわれるテレビ業界・テレビ局においても時たま、未だに面白い番組がうやってたりするからである。
もともとはテレビっ子だった、
10代~20歳くらいまで。
大学に入ってレポートと部活とバイトに追われてからは観る機会がうんと減って
社会人になって仕事に追われるようになってからはもっと観なくなった。
そんなもんで、マツコ・デラックスも宮根誠司も鈴木奈々も最初観たときは「誰?」って思ったし
織田信成がいつの間にバラエティ番組で泣き虫キャラを確立していたのかもわからなかった。

フジテレビは2000年代頃まではまだ面白い番組がちらほらやっていたという印象がある。
トリビアの泉も面白かったしドラマでもまだ踊る大捜査線の人気は尾を引いていた。
映画では海猿もヒットしていたしのだめカンタービレも人気を博していた。
しかしいま自分がフジで見ている番組はヨルタモリとさんまのお笑い向上委員会くらい。
もうすでに60歳を超える人の冠番組を面白がって見ているのもなんだかなぁという気もする。

単なる提案だからこれがただ一つでもないし必ずしもこうするべきとは言わないが、
そんなフジテレビがこの苦境の中から脱する方法が一つある。
それはなにか。
はっきり言うと
"時間が止まったかのような時代遅れの番組つくりを続けていく"ことである。

本当は新しい・より面白い番組作りに励んでいるのかもしれないが
出す番組がことごとく低視聴率。
人気が出ない。
ならばいっそこのまま人気の出ない番組作りを、時代遅れのダサい感性のままを突き進んでいくのだ。

折しも昨今はインターネットやSNS、オタク文化が開けたことも相まって
様々なジャンル・カルチャーがフィーチャーされそれぞれに人の熱気を帯びている。
あるいは土地や建物や乗り物、あげく刀剣や自分でルールのわかっていないスポーツにまで活気づく勢いである。

そんな懐の深い変態文化、"乙なもの"として愛でる志向のある日本だ。
この国でラッキーだったかもしれない。
テレビ局が80~90年代感満載のテレビ番組を放出し続ける。
するとどうなる?
それらの番組を見続けることによって人はあることに気付く。
「あれ?このダサい感じ逆に笑っちゃう…実は面白くね…?」

いまフジはなりふり構っていられない状況のはずだ。
今また以前のような業界トップをひた走ることはできないかもしれない、しかし!
テレビ局の存続という点においてこれを免れる道が開けているのだ。
「時が止まったような時代錯誤の感じが堪らない」
「バブルじゃなければフジじゃない」
という声が今にも聞こえてはこないだろうか!!
心の中で否応なくある芽生えが起こっているというそのことを
まざまざと認識させられるのだ!
そして"気付いた"人々はあれよあれよと増えていくではないか!!!

いかがだろう。
フジの生き残る道…それは自虐をネタにし、ニッチな感覚を刺激する方向へ進むことだ。
そしてそれは必ず「視聴率を取るためにあれこれ試行錯誤しながら」の番組づくりでなければならない。
いまこうして時代錯誤感満載になっているのは四苦八苦しながら番組制作を行った結果なのだから。
間違っても「よっしゃ!バブル臭がプンプン漂う番組を作るぞ!」などと考えてはいけない。
そこを履き違えてはいけない。
時代錯誤感満載の定評はあくまで頑張った先に得られた成果として迎えられるべきである。

以上がフジテレビに対する私からの提案である。
冷静な文面の中に迸る熱いメッセージを感じ取っていただければ幸いである。


悲しみの夜なんてなかったかのように歌いだすんだぜ
世界はそれを待っているんだぜ
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