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Negicco「ときめきのヘッドライナー」 を聴いてみた

2013.10.24.Thu.23:50



ジャケットは今回紅いドレスという大人っぽさを醸し出す衣装にて。
変わったといえばかえぽが髪をバッサリ切ってショートに!

曲は80年代のディスコを意識した感じで、
ノリノリに踊るというかやや落ち着いた雰囲気があり、
歌詞も意識したかのようなバラード。
衣装も前述のとおりなので今回はそういうコンセプトで攻めたか、と。

さてこれを自分より先んじて聴いたネギファンから
「アイドルばかり聴かないで(前作)の流れを汲んだ…」
「前回よりもドルオタ、特にDDにはぐっさりくる歌詞…」
などという声を多数見かけた。

ちょっ、ちょっと待て

いくらなんでも考えすぎじゃないか?(笑)

いや前回は小西康陽さん作詞作曲の問題作とも言っていい曲だったがために
そのインパクトの大きさからファンの心にも深く残るものがあったことは想像に容易い。

しかし今回はお馴染みNONA REEVESの西寺郷太氏が手がけているし、
そんな風に思ってしまう歌詞も最初のメロの方にしか見て取れない。

深刻に考えてしまうのは曲がリスナーに与えたの衝撃もさることながら、
メタな路線もいけるということを自覚してしまったが故の現象であろうか。
アイドル本人もファンもていうかむしろファンの方が。
あまりにもアイばかがショッキングだったがためにトラウマになってしまったフシがあるのかもしれない。
アイドルファンたちよ、なんて翻弄されてしまう儚い存在であろうか。

と、
考えすぎはそれによって落ち込むのも良くないっすよ。
ざっと聴いてみたけど普通にいい曲ですよ笑
とにかく楽曲を楽しみ、ステージを楽しむことを優先しようじゃないですか、ねぇ。


ときめきのヘッドライナー(通常盤)ときめきのヘッドライナー(通常盤)
(2013/11/06)
Negicco

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でんぱ組.inc 「W.W.DⅡ」 を聴いてみた

2013.10.24.Thu.23:12


ま さ か の

続編です。
驚きました。
(丁寧語ここまで)

前作「でんでんぱっしょん」で徐々に萌えキュンソング復活か!?
などと思っていたのだがこれは予想だにしていなかった…

なぜいま"これ"なのか。
でんぱ組.incの売り込み戦略の仮説を立ててみる。

前々作、つまり本作品の前編となる「W.W.D」は
ここまで拡がってきた人気のひとつの総括であり新たなファンへ向けての"自己紹介ソング"であった。

そこで次にもともとのでんぱらしさを強調した「でんでんぱっしょん」を次に投入。
新規ファンの鉄板曲とする。
(「W.W.D」でキョトンしてしまった既存ファンへの巻き返しも込めて)

そして次に来たのはまたも総括であり"自己紹介ソング"である「W.W.D」の第二章だった。

いや、今度は自己紹介ソングの面は大きくなく、
これは新規ファンにさらにでんぱ組.incを知ってもらうための一手なのではないだろうか。

「でんでんぱっしょん」から明らかに"同タイトルCDを複数枚発売する"という戦略を取ってきた。
(握手券・チェキ券のための複数枚買い、推しメンのCDを買いまくる推し(?)買いなどでCDを買ってもらう)
これはグループの人気がももクロのような爆発的な拡がりを見せることは稀であり、
実際には徐々にその人気を、ファンを獲得していくのが通常であり、
それがでんぱ組.incを取り巻くいまの現状であることを示唆している。

別にこの手法が悪いとかではなく、他のアイドルも同様の手法を取っていることから
それなりに人気と売り上げの伸ばせるやり方に舵を切っているということである。

そこででんぱとしてのファンの捕まえ方になるのだが。
少しずつ萌えキュンソングでファンを拡げ、
"総括&自己紹介ソング"でファンを捉えて離さないようにする。
これではないかと。
曲を聴いてみて、「あぁ、これは既存のファンが心を熱くし、涙する曲なんだ」というのが
自分の心の中の第一声だった。
ファンを増やす→ハートをがっちりキャッチ→ファンを増やす→がっちりキャッチ のループが
現在のアイドルグループが多く取る手法 ― その中で現れた「個」ではないかと。

重ねて言うがそのやり方が悪いということではない。
ここで言うことは「これはこうなのではないか」という個人的な指摘であり仮説。
そのやり方で上手く人気が出ていればそれで構わない。

ということで楽曲そのものについての考察はまったくしなかった笑
やっぱり自分こういう曲は苦手だなぁ…と。
腕と脚がどうにもムズムズしてしまう…。

だがしかしだ、
ハートをがっちりキャッチ→ファンを増やす→ハートをがっちりキャッチ 
まできた。
次に来るのは…フゥォオオオオーーーー!!

今度こそド直球を悩める(一部の)ファンたちにお願いっ!


「W.W.D II」通常盤「W.W.D II」通常盤
(2013/10/02)
でんぱ組 .inc

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MIYAVI "SLAP THE BEAT" TOUR 2013 に行ってきた

2013.10.12.Sat.23:39
ボトムラインに来るのは初。
POLYSICSのライブで来るつもりが来なかったんで。

中に入ると「これは…心斎橋クアトロ方式ですね…」と心の中で
渡辺篤史がつぶやく。
一段高いフロア後方の前に左右ひとつずつ柱が立っている。

意外と客の年齢層が高めだなー

真ん中からやや横にずれてマイクスタンドが、
ステージ向かって左に曲席を横目にするようにドラムセットが置かれている。

まずドラムのBOBOさんが現れ、そして黄色い歓声に包まれてMIYAVIが登場。

最初に言っちゃうと、MIYAVIのことはよく知らないんですよ笑
曲の予習なんか全くしてない。
今までのミュージシャン人生がどんなものだったかも調べてない。
「なんか気になるなー」でライブを観に来た。
自分はこういうことをよくやります。

それまでテレビやネットでチラ見(チラ聴き)したあの高速ギターカッティング。
歓声を作るのはそこから鳴らされるラテンミュージックを髣髴とさせる音。
それを体現する、コールで呼ばれる名前の男が"WHAT'S MY NAME?" -"MIYAVI"だ。

曲はミクスチャー…洋楽を意識した感がビンビン。
ただ洋楽のミクスチャーやってみましたじゃなくトラックは本場そのものに近い。
そこにあのギターが加わって、彼の音楽になる。

今回のライブはアルバムのリリースツアーのセミファイナル。
過去の曲と、演奏する前や後に「新しいアルバムの曲」と紹介した新曲を比べてみると
明らかにギターとドラム、トラックのグルーブの重厚感が違う。
BOBOさんとはメジャーデビューしてからのタッグであり、
今まで一緒に曲作りもライブもやってきた経験がバンドの音として生きてきた証拠だ。
「ここでどの音を欲しているか」というのがお互いに分かってきたということだろう。

MCは長かったのが多かったんだけどね、
長くても飽きないのは内容が面白いから・聞かせるからだとわかりました。

「いや、最近はね、こうして男のお客さんも増えてきて非常にありがたいです。
 ありがたいんですけど、その客の2/3はBOBOくんのパッツンパッツンの太モモが目当てですからね」

「BOBOさー---ん!」の女の声に入り混じる男の歓声。
BOBOさんステージじゃ常に短パンなんだよね。なぜですか。

MIYAVI、実はなんとアンジェリーナ・ジョリー監督(!)の映画に出演することが決まり、
収録も行っている(10/12時点)とのことだった。
つまり、ハリウッドデビュー。
「実は今、映画を撮ってて…ハリウッドデビューなんですよ、俺!
 監督、アンジェリーナ・ジョリー!」
「自分はミュージシャンだし、(役者を)やっていいのかな?っていう思いもあったけど、
 結果、それが決まったことでツアーが延期になったりしたんだけど、
 自分を高めるっていう意味でも、ここはやっておこうと思って。」

「現場、凄くて、監督のアンジーがいてさ、ブラピ(ブラッド・ピット)もいるわけ。
 そのブラピと初めてあったときにさ、ブラピが"What's my name?"って訊いてきたんだよ!
 俺それ聞いたときに『わぁああーーっ』って!w
 出演者やスタッフもみんな自分の曲聴いてくれてさ、もうすげぇ感動じゃん!?
 "What's my name?" 『あ、ああ、ブラッド・ピットさん…』ってさw」

パッと聞くとただの自慢話に聞こえるかもしれない。
でもこれでいいと思う。
その場で感じたこと・嬉しかったことを正直に話す姿に屈託はなく、清清しかった。
それがとても良かった。

(アンコール)
ミーヤビッ (ボボ)\( ・ω・)/
ミーヤビッ (ボボ)\( ・ω・)/

「えーっと今ヨーロッパでやってるMTVのワールドワイド・アクト賞?っていう
 そのアジア代表を決める前の日本代表候補になんとMIYAVIが選ばれてます!(パチパチパチパチ)」
「そのほかノミネートされてるのは…
 EXILE!
 きゃりーぱみゅぱみゅ!
 ももいろクローバーZ!
 ONE OK ROCK!
 なにこの出来レース!!」
「みなさん投票お願いします。
 たとえ一万人VS百人でも百人が100票入れれば…
 お願いします!!!」
残念ながら日本代表には選ばれませんでした。
次だね。
(ちなみに日本代表はももいろクローバーZ)

曲も良かったしライブは楽しかった。
今度はちゃんといままでの曲を聴いてライブに臨んでみたい。




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