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ザ・クロマニヨンズ ツアー2013 イエティ対クロマニヨン @浜松 窓枠 に行ってきた

2013.03.29.Fri.23:28
自分にとってクロマニヨンズのライブに行くというのは毎年の恒例行事みたいなもんで、
彼らがライブを楽しんでるの見て「相変わらずだなぁ」と確認して
安心するのであります。
彼らが元気なら大丈夫なのだ。

理由はもうひとつ、
小難しい考えや論法、
そしてロックのツボを確実に分かってる人が確実にそのツボをついてくる音楽だから。
四つ打ちやアイドルに傾倒してる今でも足を運ぶのである。

自分がフロアに入ったのは「ホッテンダー」のとき。
仕事を定時退社しての移動だったので
開演してからのライブハウスの到着だった。
既にヒロトは半裸だった。

ヒロトは齢50にしてピョンピョン飛び跳ねてた。
2年前に観たヒカシューの巻上さんを思い出す
(巻上さんのは一回だけキレと高さのある竜巻旋風脚的な半回転ジャンプを炸裂)

時々ステージ袖からスタッフが出てきてライブの時間や曲の順番等(たぶん)を
耳打ちしに現れて来ては驚くヒロト。
「ぅおっ、また出てきたw 突然来るから怖い~
 でも彼が居ないと(教えてくれないと)困るんだよ~」
子供か。

アンコールでは全員Tシャツを脱いで半裸で登場。
ヒロトは昔からあの体型が変わってないのがすごい。
細身なのがロックンローラー。

MCでヒロト
「ときどき勝治(Dr)がおもしろいことするけど、歌ってる途中だと振り向けないんだよね」
「あの…(客席の一番奥の)壁にでっかい鏡貼りたいよね、うしろ見れるようにさ」
と言ったら、客
「曇ってみえなーい!」
全員大爆笑。
ヒロト「きみ、すっごく冷静w」

そういうのもあったせいか、ヒロトはアンコールで終始ご機嫌だった。
他のメンバーがはけた後も客とタッチしていった。
マーシーは「またね。」と言ってバイバイ。

アンコール除いた本編の2/3は観れたから良かったかなと。
本編全体で1時間半くらい。
年のせいか?笑 やや短い気も。

でも内容は掛け値なしのロックンロールど真ん中。
それ以上でもなければそれ以下でもない。
無駄な音もパフォーマンスも無いただそれのみ。
時間の短さも飲み込んでしまう楽しさだった。

ん、でもって、
ヒロト、50歳おめでとう!
51歳のライブも見に行くぜ!




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きゃりーぱみゅぱみゅのにんじゃりばんばん

2013.03.21.Thu.23:11
↑字面にするとえらいことになるというのがわかりました。

ふと入ったコンビニでうっかりサビ部分を聞いてしまったのが最初。
言葉遊びは言うに及ばずだが、
Perfumeの3人と声質やキーの高さが違う点が
今のヤスタカ的に「挑戦できる声」なのかなと思った。

それと、にんじゃりばんばん。
CDの初動枚数が思ったよりアレッ?だったのは
固定ファンが思ったより付かなかったか、
或いはネットからのダウンロードやファンでもyoutubeで済ますとかがその理由かと思う。
あとは宣伝が弱かったか。
ライト層のファンである自分が新譜発売の情報を聞いたときが
公式のアナウンスがあって結構経ってからで、
「きゃりーいつのまに新曲出したの?何かタイアップ付いてるの?」
と思ったくらいだったので。

にんじゃりばんばん(通常盤)(外付け特典ポスターなし)にんじゃりばんばん(通常盤)(外付け特典ポスターなし)
(2013/03/20)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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電気グルーヴ ツアーパンダ2013 ~しぞーかスペシャル~ に行ってきた

2013.03.17.Sun.23:39
ももクロのライブ→帰宅→寝る→起きる
からの電気のライブ。
東海充でした。
休日満喫してましたね。

清水arkの客の列は
道路挟んで建ってるエスパルスドリームプラザへの陸橋体なのね。
並ぶ列を見て思わず笑ってしまった。

フロアに入るとステージ袖からフロア隅、PA席隣と
カメラが数台並んでいた。
瀧出演のしぞーかローカル番組に同じく出演する広瀬アナもライブに来てて
「(このライブの)放送はないんですよ~」って言ってたらしい(※フォロワーさん情報)が
DVDでもなくスペシャでの放送だったという…
(※追記:スペシャでも当日のライブの映像流れなかったらしい…いったいなんなの!?)

電気のライブはフェスでは観たことあるがワンマンは初めてだった。
いや、ほんと楽しかった。

内容はざっくり 曲→MCという名の漫談→曲→アンコール→漫談→曲 の流れ。
新譜の曲に旧曲を挟んだ前半(レコ発ツアーなので)に、代表曲で畳み掛ける後半。

曲で言うとFlashback disco→シャングリラ→少年ヤング→NOの流れ(たぶん)がヤバかった。
ラストは「富士山(MAJIでFUNKAの5秒前MIX)」で締めた。

実際にライブで流れた楽曲はほとんどクラブと変わりなかった。
旧曲はライブ用で且つ今風のVerに直されてた。
あれがめかしこんだチャンネーの集うダンスフロアで流れても全く違和感ない。
卓球の、常にフロアという現場の最前線に立つ、DJ活動の賜物でもあるだろう。


瀧はといえばここ数年ライブでハットを被っての登場。
右に左にステージを(おっさんのペースで)駆け回る。

そうだ、はじめ瀧&卓球ともに入院患者のコスプレで登場したのだ。
(卓球はぬいぐるみと点滴スタンドを抱えて)
あの瞬間は昨日見たももクロの始まり-overtureに匹敵するテンションの高まりだった。

そしてラストの富士山での富士山コールは「うりゃおい」に負けず劣らずの迫力だった。

MCでは「瀧~!」の声援に「はいはい瀧ですよ~」と正則さんが答えたり、
卓球は静岡での実に17年ぶり(!)のワンマンライブに則して
「静岡が嫌で出てきたんだからな!愛嬌よくなんかしねーぞ!バーカ!
18まで静岡に住んでたけど地獄だ地獄!静岡に住むなんてギブ!」
と熱いコメントを20回くらいおっしゃっていたりした。
「バーカ!」に至っては100回くらい言うサービスぶり。
ま、本人は「酔っ払っ」てましたがw

その他、静岡の嫌なところを挙げ連ねたり
高校時代の思い出話
(※学校の池の金魚を放流したザリガニで以て全滅させる)
静岡市以外は静岡じゃない
(※神奈川の伊豆、愛知の浜松、島田は静岡じゃない)
等の話(曰くただの休憩)を延々と続けていた。

こういった爆笑のMCも含めた、
踊って笑ってのすべてが電気のライブだ。
観に来てよかった。

今度はまた17年後静岡にライブに来るとのことなので、
そのときはテクノ老人として
頭は半分ボケて下半身はASIMOと化した姿となった二人を
また迎え入れてあげたい所存である。

あ、点滴スタンドは客にあげてた。
ちゃんと内容液の入った点滴付きで

figure


ちなみに"オイとパンクで「オイパンク」虎と蛍で「トラボタル」武と豊で「武豊」"は
メロン牧場(ロッキング・オン社)にも収録されてるやつ。

人間と動物人間と動物
(2013/02/27)
電気グルーヴ

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ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「5TH DIMENSION」 @日本ガイシホール に行ってきた

2013.03.17.Sun.12:29
念願の初ツアー参加っす。
しかも席はアリーナだってよォ!
オラおっでれいたな~~~!!!

ももクロは物販も命懸けである。
今回は公演前夜から並んだ者はいなかったようだが
電車の始発あるいはその前に既に物販購入者の列が並ぶという
さながらWindows新Ver発売の様相を催すのである。

そんなわけでこの場合取る選択肢は二つ。
電車の始発または前乗りで並ぶか、元から並ばないか。
おいちゃんは迷わず後者を取っちゃいましてね。
掃除洗濯を終えて昼過ぎの高速バスに意気揚々と乗り込んだ。


会場に着いたのは18時過ぎで既に入場が開始されていた。
ホテルで特注Tシャツに着替えそれをパーカー(notギャラパー)で隠しつつのガイシ到着。
ギャラパー自体は電車を乗り継ぎホームを移動するに従って
倍倍ゲームで増えていくというマドハンドまっ青の増殖ぶりだった。

会場に入る。
玄関で手首に巻くバンド、通称"サラバンド"を渡される。
これが意味するものとは…
花が飾られたロビーを抜け左を向くともうフロアの入場口である。
すれ違う客を見て思ったのが「ヤンキー増えたな」と。
ボンタンというか特攻服というか、そんなのに「有安杏果」と刺繍入れてたりとか。
色はもちろん緑。
ライブに来なかったら別の集会に顔出してただろうっていうのもちらほらいた。
まさにアイドルの売れる法則にある「ヤンキーにみつかる」ということであろうか。
今の勢いを差し示す証左のひとつと言えるかもしれない。

1Fアリーナのフロアに入って自分の席に着席。
それにしても近い!
過去ももクロのライブに行った中で(除くフェス)一番ステージとの距離は小さかった。
「夏菜子大好きだー!」「笑顔が一番!・れにちゃーーん!!」
等の本番前のいつものコールが始まる。「これだよこれ」
前の席の法被の彼がこちらを振り返り
「迷惑かけるかもしれませんけど、お願いします」と言うので
「大丈夫ですよ、お互い様なんで」と返した。
ステージに表示された時計の時刻表示があと00:00となる。

照明が落とされ、ステージに設置された大型ビジョンに映像が映る。

いよいよ5次元への旅の始まり。

これがももクロちゃんが足を踏み入れた異次元の世界ということなのか。
氷の結晶がそこかしこにあるような鍾乳洞のようなセットの隙間から
全身タイツ姿のダンサーたちがクネクネと、そしてアクロバティックに踊りを踊る。

そのダンサーたちの後方、洞窟から五人が登場。
既に解禁されていた新衣装に似たシックで白いコスチュームだ。
そして曲が始まる。
披露するのは今までに聴いたことのない、新譜からの曲だ。

僕らは-ももクロちゃんは別の次元へと移動する。
それはダンサーの魅了するかのような踊りと曲を披露する毎にである。
いやそれは、移動した先に見られる現象と捉えていいのかもしれない。
新たな曲を見るために次元を超えるのではなく、
次元を超えた先に見えるものなのだろう。

入場時に渡されていたサラバンドが曲の度に光っていた。
しかもバンドはそれぞれ1個づつ、
ももクロちゃんの色分けされた五つの色のうちの一つの色が光り、
さらに夏菜子が歌うときは赤色のサラバンドのみが光る、というように
それぞれのソロパートでそれぞれの色のバンドのみが光るという仕組みだ。

始めから数曲は新譜のジャケットや新アー写で見られた顔の一部を隠す衣装や
顔がはっきり見えたとしても、こわばったというか、表情が無いまま歌い続けていた。
途中「宙飛ぶ!お座敷列車」(たぶん)ではじめて明るい表情が見えたくらい。

最後にメンバーみんなの表情が見えたところで旅の終わり。
大阪では前半は新曲のみを一気にというセットリストだったようだが
今回は旧曲も幾つか交えた構成だった。

明らかに「魅了」されてる自分がいた。

後半はいつものももクロのライブだった。
ライブではお馴染みの曲の連発、応酬だ。
途中バックステージ側に移動したりその間にパンく食い競争リレーが行われたり
ももクロChanの地上波放送決定を黒柳徹子から告げられたりもした。

メンバー本人たちも後半のステージ登場時に
「ずっと表情が隠れていたので息苦しかった」「やっと開放された~」
などと言っていた(重い雰囲気じゃなく笑顔で)。
これが、音楽誌等のインタビューでも
「挑戦するのがももクロ」「挑戦できるのが嬉しい」などと語っていたのが
なんとも微笑ましく、こちら側も嬉しくなる。

微笑ましい気持ちになりながら
「かなこ唄うまくなったな~」とか思ったり、
そう!この日、先日18歳の誕生日を迎えたももかのハピバがあったのだ!
祝えたことは素直に良かった。
ももか18歳の目標は「そう簡単には泣いてやらないぞ!」だそうです。
泣かせてやりましょう。

ライブが終わった。
これを観た観客はどう思っただろうか。

自分がアリーナ席の周りは、自分の前方だけだが
初めてももクロのライブに来たという人が沢山居た。
もちろんDVDなどで今までのライブの映像を観てきて予習も済んでいただろうが
不完全燃焼の人も居たのでは?とも思う。

しかし今までもこうして新しいことをやって壁を乗り越えて(ぶち当たって?)
きたのがももクロであることは事実だ。
しかも今回は新譜のリリースとそれを含めたコンセプチュアルな内容のツアーだ。
それも楽しんでの「ももクロのライブを楽しんだ」ということになろう。

言い方は悪いかもしれないが、もし不完全燃焼という人がいたら
それは運が悪かったということだ。
自分のようにライブやライブビューイングを何回も見てきた人にとっては
今までの繰り返しはマンネリだったわけで、
このツアーは良くも悪くも大きなインパクトを与えられた。
いい刺激になったと感じている。

もしかすると、
「せっかく取れたチケットなのに内容が…」っていうのは
その"せっかく取れたのに"という期待してたのとかけ離れ過ぎていたが故に
落胆が大きかったというのもあるのではないかと。

であるならば、
ももクロはこのツアーだけじゃなくて他にもいろんなコンセプトのライブを行っているから
初めてももクロのライブに来たという人はそっちも見てもらいたいと思う。
そのライブやイベントごとにももクロメンバーの様々な魅力がたくさん垣間見れるのだ。
賛否両論のあった5TH DIMENSIONのツアーライブは
ももクロの一つの側面に過ぎなかったと思うかもよ。

そしていちファンである自分は
このツアーがももクロちゃんたちにとって更なる成長の一通過点となってくれれば、
と思うのだった。

5TH DIMENSION5TH DIMENSION
(2013/04/10)
ももいろクローバーZ

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Perfumeが対バンイベントやったりでんぱ組.incがCD9形態とかやるらしい

2013.03.14.Thu.21:48
前からちょっと思ってたことを書きたく。
自分が「これはこういうものなんだな」という解釈に基づく
あるジャンルにおいての現状と推察。
自分の思い込みも入ってるのでそこは容赦願いたく。

大きなトピックが出てきたので、それらを元に。
以下にいくつか人物・グループ名が出てきますが
それらをを批判するものではありません。
あしからず


3/14深夜突如としてビッグニュースが舞い込んできた。
Perfume 奥田、斉藤と異色対決
どうも公式より先に出たフライング記事だったらしい。
その後出演アーティストの各公式HPで次々とこれに関するアナウンスされた。

また、早朝にはでんぱ組.incから
ニューシングル「でんでんぱっしょん」&ZEPP TOKYOライブDVDリリース情報一挙公開!!
の告知が出た。
詳細を見てみるとニューシングルは通常盤、初回限定盤のほか
メンバーそれぞれ1人づつのバージョンを含む全9種類を発売するとのことだった。

どちらもファンにとっては歓喜の内容だが
両方ともよく見てみると、どこかで見たような売り出し方…というのが目に付く。

どこが既視感のある売り出し方か。
今回の件で見ると、
Perfumeのケースはアーティストとの対バン、
でんぱ組のケースはCDのバージョン違いを数種類発売する、という点である。

既視感のある点が具体的にどこか、それぞれ見ていこう。
まずPerfumeの場合。
このケースを以下「他ジャンルとのコラボレーション」と呼ぼう。
これは今現在のアイドル戦国時代でいうと
ももクロの「7番勝負」やライブでのゲスト出演などにおいて特に顕著である。
曲に関しても毎回の様々なゲスト参加や有名アーティストからの楽曲提供にも見られる点だ。

これ以降いろんなアイドルが「他ジャンルとのコラボレーション」を始めていった。

いや、元々アイドルの楽曲や振り付けはその道の一流の先生が作ることが多い。
昔からアイドル界で取られていた手法がここ2,3年、
"新しいパイプを繋いだ-ジャンルの垣根を越える"という形で
一気に加熱したのかもしれない。
少なくともももクロに代表されるこの手法が
世間からの注目を集め、ファン拡大に繋がるという成功例を示したことは間違いないだろう。
実際に最近は「他ジャンルとのコラボレーション」(※特にロック畑)をするアイドルが
多いのである。

次にでんぱ組.incの場合。
Perfume同様、アイドル戦国時代に当てはめてみよう。

CDに数種類のバージョン違いを作るというのは、元を辿るとAKBの「投票券」に繋がる。
何の投票券なのかといえば、ご存知AKB総選挙だ。
総選挙時にファンはその投票券を推しの子に投じることができる。
この投票数如何によってメンバーの所属チームやCDシングルに参加できるかなどが決まる
というシステムだ。

このシステム、特定の推しの子の為、CDを100枚1000枚購入するという事態が多く生じ、
昨今芳しくないといわれるCDの売上げを大きく伸ばし
音楽界不況のご時勢において軒並み100万枚を超えるセールスをあげるに至った。
と同時に、この大胆な企画もさることながらメディア露出の大きさも相まって
AKBファンを増やす一方、音楽ファンから
「音楽CDの意味が無い」「ファンから金を絞り上げる行為」等
マイナスイメージのレッテルを貼られることにもなった。

手法そのものは"CDの売上げに貢献する一案として受け入れられた"と仮定する。

自分たちもCDをもっと売りたい!
しかしそのまま同じ手法を実践すればマイナスイメージが付いてくるリスクがある。
ではどうすればいいか。
となったとき、出てきたのが「CDのバージョン違い」である。

これ以前からCDを「通常盤」と「初回限定盤」(※DVD・ライブチケット先行などの特典付きなど)
の2パターン作るということは、アイドル界のみならずロックや他のジャンルでも
行われてきた。
だがバージョン違いはこれに加え「推しの子Ver.」「収録曲違いVer.」などのパターン、また
初回限定盤においても数種類のパターンが作られることとなった。

「CDのバージョン違い」の影響は大きかった。
コアなファンからすれば好きなアイドルの大切なコレクションアイテムとなるし、
供給側からするとパターンが何種類も作られることになり、
楽曲やCDジャケットにアーティスト/クリエイターが加わる機会が増え
彼らの創作意欲を刺激するとともに認知度の増加にも繋がった。
運営にとっても有名アーティストのファンを取り込むことにも繋がる。
また、CD○枚購入でインストアライブ優先入場・握手券ゲットなど、購入者限定イベントの開催なども
アイドル界隈ではもはや当たり前のようになっている。

例として示したPerfumeとでんぱ組.incがこの手法を元にしたのか真相はわからないが、
このような状況を踏まえれば既視感を抱くのは無理のないことであろうと思われる。

以上が筆者の目線で解釈した、アイドル界を-こと売り出し方における-取り巻く現状である。

そしてこれによって見えてきたものは以下のこと。

曲の歌詞やメロディをそのまま或いは似たようなものにすると「パクリ」と言われてしまう。
しかしアイドル界は曲には触れずその「手法」を真似る或いはそのまま流用することによって
それを回避している
また、その"流用"を躊躇せず行う傾向がある
ということだ。
2chのスレやゴシップ誌の見出しで「アイドルの○○、別のアイドルの○○をパクる!」
といった文字が躍りしばしば論争のタネになるが、
これであれば、「パクる」といっても「最近のトレンド」といえば
軽く流して済むことができる。

しかもその流用から「○○へのオマージュ」「"○○が元ネタ"という遊び(ツボ)」
という方向への売り出し方も最近は見受けられる。
いやはやたくましいものである。

えっ、それが言いたかったの、それオチなの。
はい、そうです。

ご静聴ありがとうございました。

<今週のひと言>おごるなよ、自民党。



3/3新木場まつりのあと:POLYSICSのツナギがおニューに

2013.03.06.Wed.23:31
みなさんスタジオコーストお疲れ様でした。

何はともあれ、ライブのトピックといえばこれ。



新ツナギだ!
ヒャッハー!!

色鮮やかで遠くから見ても良く分かる
グレーの衣装からガラッと変わって明るいイメージになって
新鮮味も… ん?

こ、こりゃあ2010年まで長らくポリのイメージカラー
そしてツナギの色として大活躍した『オレンジ色』じゃぁねーか!!

胸の「POLYSICS」のロゴこそ違えどほとんど変わりない。
ポリクラスタの皆さんからは
「カヨちゃんを思い出しちゃう」「ヤノだけ違和感ある。特に髪型」
などの意見が飛び交い賛否両論。
あやうく間違えるどころか既視感満載だったのである(除くマサシ)。

ツナギをグレーにしたとき
ハヤシは「(オレンジは)今のカラーじゃない」って言ってたけど
そこから2年の間にどういう心境の変化があったのか。

考えるに、これはポリの新たな活動とその拡がりを意識してではないか。

この2年でフルアルバムを2枚とミニアルバム1枚、記念アルバムを1枚。
また久しぶりのシングルも出した。
ライブでは活動休止3ヶ月の後、3人でのご挨拶代わりの「eee-p!!!」をリリースし
「Oh!No!It`s Heavy Polysick!!!」までの間に音の試行錯誤を重ね、
15周年記念曲を経て少しリラックスし、
シングル作成から「Weeeeeeeeee!!!」の間に
バンドの居場所の確認とこの体制での音楽的な自由を得た。

3人体制での足場固めの時期は終わったんだな、と。

トレードマークとなり、オリジナルメンバーを髣髴とさせるものを排し
新たな体制の色として選んだのがこの色。
今まで付いた色を落とし一刻も早く自分たちの音の方向性を見出したかったのだろう。
掲げた目標は汗として染み込み、苦楽を共にすることになったユニフォーム。
いつしかグレーはハヤシにとってそんなちょっと苦しい時期を連想させる色に
なったのかもしれない。

グレーのツナギを脱ぎ捨てて新たなステップへ飛び出す時が来たということだろう。
そして選んだのが、オレンジ。

また、新木場では
ハヤシ「久しぶりに海外でライブをやります!いや~また海外でもツアーやりたいよねぇ」
なんて言っていた。
もしかすると海外を意識しての思惑もあるかもしれない。

と、そんな妄想をしてみたが本人そんなに深く考えてないだろうなぁw
新しい色を決めるに当たり、
メンバー、スタッフとある程度話し合いは行われたとは思うが。

個人的に言うと「いいんじゃん?」である。
何がいいんだよ、とツナギ各色に思い入れのある人には言われそうだが
このバンド、毎回新ツナギ(ユニフォーム)になる度に物議を醸してきたし
それに則れば今回も「してやったり」といったところだろう。

そういうのもあり、また個人的には
バンドの中心たるハヤシが選んだ色であるからして
それで本人が気に入っていれば、モチベーションが保てれば
いい曲を、いいライブをまた見せてくれるに違いない。
そう思っているから安心して見ている。
別段気にはしてません。

こんなに長々としかも真面目に語るつもり
なかったのに畜生w

ま、あとは慣れだw
最初にズコーしてからのそのうち気にならなくなるとか、
案外お約束の流れが待ってるかもしれない。

POLYSICS JAPAN TOUR OR DIE!!! 2013「15周年イヤーが終わっちゃう! イヤー!!!」3/3 @新木場studiocoastに行ってきた

2013.03.05.Tue.00:14
ライブの内容としては、いつものポリだった。

ツアー千秋楽、
そして結成15周年の総決算である。

この二日前に行われた大阪とこの新木場でのみ
アルバム「Weeeeeeeeee!!!」のジャケットからインスパイアされた
というかそのままのw
カラーコーンが至る所に配置されたステージだった。

「いつものポリ」の始まりは数年前に遡る。

CD購入者限定のライブ、
お買い上げありがとうございます。OR DIE!!!!に当選し、
渋谷クラブクアトロを訪れた。
自分にとって初めてのライブ体験であり、
また、ポリを初めて目にしたライブだった。

開演すると同時にステージ前方になだれ込む客、
耳が痛くなるほどの爆音、
繰り出される素晴らしいパフォーマンス。
そこで見たものは、圧倒的な非日常だった。
それは「ライブって凄いな、楽しいな」「またライブに行きたい」と、
それまでライブに対して怖い印象を持っていた自分の先入観を
ガラリと変えてしまうほどのものだった。

また、ハヤシは過去のインタビューでよく口にしていた。
「ポリのライブは、いつ、どこで、誰が見てもクレイジーでパッピーな空間にする」

この日はミュージシャンの方も客として来られたようで、
マシータ(元BEAT CRUSAIDERS)氏と岡本洋平氏。


また、普段ポリのライブにあまり訪れないTwitterのフォロワーさん



こうして実際に「初めて見た」「普段見に来ない」という人を
たっぷりとハッピーな気持ちにさせてくれる。

セットを作っても結局は演奏と彼ら自身のパフォーマンスで盛り上げ、
メモリアルイヤーの締めくくりでさえ寂しさを感じさせない、
テンションが変わらぬままツアーファイナルを迎えてしまう。
全速力で駆け抜けてしまうあたり、なんともこのバンドらしいではないか。

「いつも通り」とは「楽しいポリだった」ということだ。

15周年お疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。
16年目も変わらぬ楽しさを届けていただけますよう


Weeeeeeeeee!!!Weeeeeeeeee!!!
(2012/12/05)
POLYSICS

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私立恵比寿中学 生誕誕メン祭り ~行列御免!お昼は1品無料サービス~ ららぽーと柏の葉 2Fセンタープラザ に行ってきた

2013.03.03.Sun.23:34

つくばエクスプレス、650円は高くねーかと思いながら
ららぽーと柏の葉へ。

朝から物販は長蛇の列だったらしいイベントスペースは
来たときはどこからどこまでの範囲が優先席なのかわからなかった。

スタッフの対応を見て「ちゃんと仕切れてんのか?」と思ったが
運営側の予想を上回る2000人が訪れていたらしい。
確かに自分が見ていた後ろの最上段まで人がびっちりと入っていた。
うまく捌けなかったのも頷ける。

うちわが配布された。
なにせ初めて私立恵比寿中学(以下エビ中)のイベントに来たものだから
今回はひなたと瑞希の生誕祭を兼ねていたことも知らなかった。

イベントはまさかの2部構成。
聞いた話で、今年1月以来のイベント開催だったらしく
今まで以上の盛り沢山の内容だったようだ。
てっきり30分くらいと思っていたら見事に騙された

流れはざっくり
曲→自己紹介→曲→瑞希衣装チェンジ&ひなたに質問してみましたコーナー→
瑞希ソロステージ→1部終了
(2部は「瑞希」を「ひなた」に変えてね!)

以下感想。

ステージはパッと見は他のアイドルと変わらないが
なにせ平均年齢が若いのでバリバリ、ぐるぐると動く。
ダンスを見ていて飽きない。
振りはどことなくももクロのそれを感じるところもあり
スタダのアイドルなんだなーと。

客はそれぞれ振りコピしたり推しの子のパートでピョンピョン飛んだりして
それぞれに楽しんでいて、コールやここぞというときのフリとか
それがエビ中のライブの一体感を醸し出していた。

全体を通して見て思うのは、グループのコンセプトはその名の通り「中学生」だなー、と。
MCや質問してみましたコーナーでメンバー同士のやりとりを聞いてると、
みんなほぼ素の状態丸出しでアイドルアイドルしいところが見られない。
それこそ「中学の同じクラスの女子の会話」を聞いているようだった。

つまり「普通の中学生をステージに立たせて見せている」ということだ。
それだったら自分の近くの女子中学生の会話を聞いてりゃいいじゃん、と思うが
周りを見るとステージを楽しんでいるのは大の大人ばっかりである。
そりゃ、実生活でそれにお目にかかる機会は無いな。
このシチュエーションを、会話を、ノリを見たいと思って
会場に足を運ぶ/金を払っているわけだ。

「ももクロの妹分」というコピーで売り出したわけだが
これでいうところの"姉"であるももクロから得た経験・ノウハウを生かしているのだろう。
ももクロの、USTでの舞台裏や企画などのコンテンツ放送に拠るより多くの親近感の取得と、
楽曲に見られる、初期のころの歌の幼さと下手さ、そしてメンバーのキャラクター立ちと、
「チャイマ」や「無限の愛」のパフォーマンスであるガニ股に見られるようなはしたなさを
より意識的に且つエキセントリックに見せたのがエビ中なのだと理解した。
「中学」とはそれを明確に表現するためのプロットなのだ。

これに従えば、
ゆび祭りのメタルメイクで1曲演って帰るのは中学生の悪ふざけと言えるし
「仮契約のシンデレラ」は曲やそのコンセプトから学芸会と見ることができる。

ももクロの持つはしたない部分を許容できるか
(或いはその部分を「前に出される」と引いてしまうとか)で
好き嫌いは分かれるところだろう。
そういうのを面白い・良いと思えば楽しくハマれると。

理事長曰く「エビ中はアイドルじゃなくて中学生ですから」という言葉は
実に的を得ていることになる。
(というかプロデュースしてる側だから当然だろう)

と、このイベントを観ていて思ったのだった。

終演後配られたチラシにニューシングルと次回ツアーの情報が載っていたが
なんとその作詞作曲者の欄にPOLYSICSの「ハヤシ」「フミ」の文字が!
ついに楽曲提供か!と盛り上がったりしたw

今回はフリーライブだったがよみうりは座席指定のワンマンライブである。
どんな風になるのか新譜とともに楽しみである。
(私はライブビューイングですが爆)





梅
(2013/01/16)
私立恵比寿中学

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